地震に強い家

こんにちは。

センチュリー21ホンクメの樋口です。

本日は、ホンクメお薦め物件の特徴をお知らせします。

■北方町北方 2190万円(1棟)

■小熊町外粟野 1590万円(1号棟)

上記は、飯田グループホールディングス株式会社アーネストワンの物件で、

地震の揺れを吸収し地震に耐える家なのです。

その優れた特徴を紹介します。

【耐震+制震の家】

アーネストワンの分譲住宅には制振装置(SAFE365)を搭載してあります。

地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建物となっています。

【制振装置SAFE365】

木造住宅の弱点は、ある程度の耐震性能を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けると、その耐震性能を弱めてしまうことにあります。

住宅の持っているもともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制振装置です。

制振装置SAFE365は粘弾性素材を活用したもの。

この素材は、高層ビルの制振装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現しました。

SAFE365は、震度6強の揺れを最大67%低減できることが証明されています。

さらに、最大震度6強クラスの120秒続く地震を200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。

 

クワイエ牛7

地震に強い家で新生活をおくってみませんか?

北方町北方、小熊町外粟野とも週末オープンハウスを行っています。

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センチュリー21ホンクメでは他にも新築分譲住宅、中古住宅、土地など取り扱っております。