一年を振り返り

こんにちは、センチュリー21ホンクメの樋口です。

12月28日月曜日、2020年も残りわずかとなりました。

今年はコロナウイルスの蔓延で日常生活がガラリと変わった年になりました。

外出自粛になり、飲食店は休業要請がかかり、岐阜市の繁華街は真っ暗な時期がありました。

GWは、誰もが出かけない連休で、観光地はガラガラな光景をTVで見る毎日でした。

TVも随分変わりました。リモート出演だったり、ドラマ撮影が中止になって、連ドラが一時休止したり、

あっ!志村けんさんが亡くなってしまいました。

これは凄くショックでした。芸能人が亡くなって初めて泣きました。

夏頃に少しコロナが収束に向かいかけたのですが、秋になり、肌寒くなってきたときにまたコロナが猛威をふるい、現在に至ります。

今は、感染しないよう、また感染させないよう心掛け、毎日マスクが欠かせません。

手洗いにアルコール消毒と人出の多い所は避ける生活。

いつまで続くのでしょうか・・・。

年が明け、初詣も人出が心配です。各県の知事さんたちが三箇日を避けてと言っていますが、みんなが避けたらどこかで集中するかもしれませんね。

新年は家でダラダラのお正月になりそうな気配です。

本年はありがとうございました。

また、来年もコロナに負けず頑張ります。

夏の甲子園

こんにちは。

センチュリー21ホンクメの森嶋です。

昨日のニュースで、夏の甲子園大会中止を含め、学生のスポーツの大会が次々と中止になるのに大変ショックを受けました。

コロナのせいではありますが、大会に向けて一生懸命練習をしてきた学生に日ごろの成果を出せる場がなくなるということに我々大人たちは何と声をかけてやればよいのか・・・

また、彼らの今後の人生に悪い影響を与えなければいいが…など心配にもなります。

単に中止ではなく、縮小しても代わりの大会ができるといいなぁ

と願っています。

ふと、ニュースを見ながら、私の子どもたちのことを考えました。

今はただ、早く収束することを願うばかりです。